中国HEV、EV市場の実態と今後の展望

特別調査報告書

価格 900,000円+税 出版社 富士経済
発刊日 2016年10月07日 体裁 A4版 160ページ
備考 こちらの調査資料はマルチクライアント資料となります。
マルチクライアント調査とは1つの調査プロジェクトを複数の参加企業で共有することで、調査費用を抑え、より深堀りした調査を行うことができる調査方式です。

関連書籍
 ・2016年版 HEV,EV関連市場徹底分析調査
 ・2016 次世代カーテクノロジーの本命予測

調査概要

調査テーマ

『中国HEV、EV市場の実態と今後の展望』

調査目的

中国の経済成長は重工業の発達とともに、急激なモータリゼーションの発達や都市化が進み、北京をはじめ中国の大都市では深刻な交通渋滞や大気汚染に悩まされている。中国政府は新エネルギー車の普及促進を掲げ、2020年に累計500万台以上普及させる目標を掲げた。新エネルギー車にカテゴライズされるEV、PHEV、FCVをどのように普及させるのかは地方政府が担う形となるが、それぞれ地域色を打ち出した策を講じることで、PHEV、EVの売れ方が大きく異なっている。

本書は、主要10都市をピックアップし、新エネルギー車購入補助、ナンバープレート給付制限等の政策がHEV、PHEV、EV別の販売への影響を数値化、及び新エネルギー車購入層の特色、充電インフラの普及動向を調査、またユーザーの充電器の使用方法、公共充電スポットにおける充電中の行動パターン等についても調査・分析を行った。主要中国自動車メーカーの新エネルギー車開発動向や、48Vなど中国市場に未導入のカテゴリーについての取り組み状況についても調査を実施した。

調査対象

【対象都市】
 ①北京市
 ②上海市
 ③天津市
 ④広州市
 ⑤深セン市
 ⑥鄭州市
 ⑦杭州市
 ⑧西安市
 ⑨南京市
 ⑩合肥市
【調査対象企業】
 ①BYD(比亜迪汽車)
 ②北京新能源汽車股分有限公司(北京汽車グループ)
 ③安徽江淮汽車股分有限公司
 ④上海汽車集団股分有限公司
 ⑤浙江吉利控股集団有限公司
 ⑥浙江吉利控股集団有限公司
 ⑦北京恒通華泰汽車銷售有限公司
 ⑧豊田汽車(中国)投資有限公司

調査方法

中国現地での弊社専門調査員による直接訪問インタビュー取材を実施。

調査期間

2016年7月~2016年9月

調査機関

株式会社富士経済 名古屋マーケティング本部

目次

総括

  • 1.新エネルギー車普及促進の背景
  • 2.新エネルギー車購入層の特色
  • 1)HEV
  • 2)PHEV
  • 3)EV
  • 3.中国の新エネルギー車販売動向総括
  • 1)乗用車
  • 2)PHEV、EVバス・乗用車
  • 4.充電器普及状況と2020年計画
  • 5.中国政府における環境規制・補助金政策
  • 1)2016年現在における環境規制・補助金政策実施状況一覧
  • 2)排ガス規制
  • 3)燃費規制
  • 4)新エネルギー車への技術要求
  • 5)新エネルギー車優遇策
  • 6.省・行政市の政策一覧

都市個票

  • 1.北京市
  • 2.上海市
  • 3.天津市
  • 4.広州市(広東省)
  • 5.深セン市(広東省)
  • 6.鄭州市(河南省)
  • 7.杭州市(浙江省)
  • 8.西安市(陝西省)
  • 9.南京市(江蘇省)
  • 10.合肥市(安徽省)
  • ※共通調査項目
  • 1.概要、環境政策及び背景
  • 2.新エネルギー車に関するローカル政策の取り組み
  • 3.新エネルギー車の販売動向
  • 4.公共需要/コンシューマ別の販売動ウエイト
  • 5.メーカーシェア
  • 6.新エネルギー車購入層の特色
  • 1)HEV
  • 2)PHEV
  • 3)EV
  • 7.充電インフラ普及状況、利用・稼働状況
  • <参考:充電インフラの利用実態>

企業個票

  • 1.BYD(比亜迪汽車)
  • 2.北京新能源汽車股務有限公司(北京汽車グループ)
  • 3.安徽江淮汽車股務有限公司
  • 4.上海汽車集団股務有限公司
  • 5.浙江吉利控股集団有限公司
  • 6.北京恒通華泰汽車銷售有限公司
  • 7.トヨタ自動車(中国)
  • ※共通調査項目
  • 1.企業概況
  • 2.電動車投入計画
  • 3.販売実績・及び今後の計画(登録ベース)
  • 4.2021年以降の新エネルギー車注力度
  • 5.外資との提携について
  • 6.EV・PHEVのターゲット特性、充電方法の想定
  • 7.EV・PHEV購入インセンティブの縮小に対する考え方
  • 8.クレジッド売買に対する考え方
  • 9.現状の課題

サプライチェーン動向

  • 主要電動ユニットのサプライチェーン動向

データサービス(FK-Mards)

  • データでの部分利用をご要望の方は、弊社サービスである「FK-Mards(エフケイマーズ)」もご検討ください。
  • FK-Mards(エフケイマーズ)」は、富士経済グループが発刊するオリジナル市場調査レポートをインターネット経由でご提供するサービスです。1冊の調査資料を市場別に細分化しデータ化していますので、検索機能を使用することで検索ワードより、複数資料から横断的に必要なデータを抽出・取得できます。
  • データ収載分野も、電子部品・マテリアル・FA機器・食品・化粧品・医薬品・サービス産業など多岐に渡っており、様々なジャンルの有力参入企業に関する市場調査レポート、市場規模やシェア、チャネル動向などが把握できます。
  • 本サービスは法人向けの会員サービスとして入会金(30,000円+税)及び基本料金をお支払いいただくことでデータをダウンロードできるユーザーIDをお渡ししております。インターネットを介したサービスのため、24時間いつでもご利用可能です。
  • サービスの詳細に関してはFK-Mardsサイトをご覧ください。

サンプルPDFにすすむFK-Mards 初めての方へすすむ