セミナー:濡れ性(はっ水/はつ油性)制御技術の基礎と応用(2017/02/20 (月):東京・江東区)

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(株)R&D支援センター セミナー情報

濡れ性(はっ水/はつ油性)制御技術の基礎と応用

  • 動的濡れ性制御技術や、撥水性/撥油性表面について、実例を挙げながら分かりやすく解説!
セミナー番号 170249
講 師 国立研究開発法人産業技術総合研究所 構造材料研究部門 研究グループ長 博士(工学) 穂積 篤 氏
専 門 <専門>表面化学、薄膜工学、材料プロセス工学

<学協会等>アメリカ化学会、アメリカ接着学会、日本化学会、高分子学会、表面技術協会
会 場 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室 【東京・江東区】
日 時 2017年02月20日(月) 10:30~16:30
定 員 30名  ※満席になりましたら締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
聴講料 無料案内の登録をされない方
 1名につき49,980円(税込)
無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます)
 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込)
 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円(税込))
  ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
大学生、教員の方 1名に付き受講料10,800円(税込)です。
※ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。また、2人目無料も適用外です。
特 典 昼食、資料付
主催 (株)R&D支援センター

受講対象・レベル

・表面処理(はっ水/はつ油性)に関する研究/技術開発に関わる企業研究者、技術者の方。

習得できる知識

・実用基板の表面処理(はっ水/はつ油性)に関する基礎知識。
・濡れ性評価の正しい知識。

趣旨

 これまで、固体表面のはっ水性/はつ油性は、静的な接触角の大小で評価されることが一般的であった。しかし、静的な接触角の値が同じでも、表面状態によって液滴は異なった動的挙動を示す。本セミナーでは、固体表面の濡れ性をいかに制御し、どう評価するかについての基礎知識の修得を目指すとともに、演者らが取り組んでいる動的濡れ性制御技術や、それを利用して作製したはっ水性/はつ油性表面について、実例を挙げながら分かりやすく詳細に解説する。

プログラム

1.はじめに
  1-1.Youngの式(濡れの基本式)
  1-2.CassieとWenzelの式(凹凸表面、複合表面における濡れ)
  1-3.CassieとWenzelの式は本当に正しいのか?
  1-4.既存理論を否定する研究事例
  1-5.3相接触線の重要性
  1-6.静的接触角について

2.動的濡れ性について
  2-1.動的濡れ性とは?
  2-2.動的濡れ性制御の重要性
  2-3.動的接触角と測定方法
  2-4.接触角ヒステリシスとは?
  2-5.接触角ヒステリシス制御に関する過去の研究
  2-6.接触角ヒステリシスを抑制するためのコンセプト
  2-7.接触角ヒステリシスと滑落性の関係

3.最近の超はっ水/超はつ油処理の研究動向
  3-1.超はっ水処理の最近の研究動
  3-2.超はつ油処理の最近の研究動向

4.有機フッ素化合物を利用しない新しい表面処理
  4-1.特殊構造有機シラン単分子を利用した表面処理
  4-2.PDMSポリマーブラシを利用した表面処理
  4-3.有機/無機ハイブリッド皮膜を利用したコーティング技術
  4-4.耐熱性に優れたはつ油性皮膜
  4-5.温度応答型オルガノゲル
  4-6.現在の開発状況と今後の課題

5. 質疑応答


キーワード:ぬれ、親水、撥水、撥油、研修、講座、講義、情報、研究、開発、セミナー


<確認事項>

  • その他、ご不明な点は備考欄にご記入ください。

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